カテゴリ:「シンボルの形成」輪読会



今回は,「第Ⅴ部 非音声媒体におけるシンボル形成;実験的研究②(pp391 -465)」の後半と,「第Ⅴ部 非音声媒体におけるシンボル形成;実験的研究③(pp466-493)」を読みました。 今期の輪読会はこれで終了です。来期は,ギヨームの言語論を扱っていきます。 ※メンバーズページ(レジュメなど)はこちらから。 ■今後の活動予定  4/9 (月)#1  済  5/7 (月)#2...
今回は,「第Ⅴ部 非音声媒体におけるシンボル形成;実験的研究②(pp391 -465)」の前半を読みました。 幹事が体調不良で休んでしまったのですが,録音してもらったので何とかキャッチアップしようと思います。 次回はいよいよ最終回です。 ※メンバーズページ(レジュメなど)はこちらから。 ■今後の活動予定  ※以下の予定は変更になる可能性があります。...
今回は,「第Ⅳ部 内言-外言における対象の言語的描写(pp283-324)」の続きと,「第Ⅴ部 非音声媒体におけるシンボル形成;実験的研究①(pp325-390)」を読みました。...
今回は,「第Ⅳ部 内言-外言における対象の言語的描写(pp283-324)」の途中までを読みました。 内言の研究は,とらえどころがなくてとても難しいですね。でも,挑戦的な研究テーマだと思いました。 次回は第Ⅳ部の途中(19章~)からスタートです。 ※メンバーズページ(レジュメなど)はこちらから。 ■今後の活動予定...
今回は,「第Ⅲ部 特殊な状態における言語媒体の原始的な使い方②(pp244-282)」を読みました。 夢の言語と,精神病者(今の統合失調症)の言語を,ウェルナー&カプランの理論(主に「脱文脈化」の過程)をもとに分析するというパートでした。各論的な内容になってきましたが,それぞれ興味深いですね。 次回は第Ⅳ部(p283~)に入っていきます。...
今回は,「第Ⅱ部 個体発生/第Ⅱ編 自律的言語媒体の発達②(pp174-204)」の続きと,「第Ⅲ部 特殊な状態における言語媒体の原始的な使い方①(pp205-243)」を読みました。...
※前回は大阪北部地震の影響で延期となり,本日に振り替えて実施しました。 今回は,「第Ⅱ部 個体発生/第Ⅱ編 自律的言語媒体の発達(pp134-173)」の続きと,「第Ⅱ部 個体発生/第Ⅱ編 自律的言語媒体の発達②(pp174-204)」の前半を読みました。...
今回は,「第Ⅱ部 個体発生/第Ⅰ編 指示活動と描出活動の前兆とその初期段階(pp63-133)」の続きと,「第Ⅱ部 個体発生/第Ⅱ編 自律的言語媒体の発達(pp134-173)」の前半を読みました。...
今回は,「第Ⅰ部 理論(pp1-62)」の続きと,「第Ⅱ部 個体発生/第Ⅰ編 指示活動と描出活動の前兆とその初期段階(pp63-133)」を読みました。...
今回は,「第Ⅰ部 理論(pp1-62)」を読みました。 哲学専門の方がレジュメをまとめてくださり,学説史などの情報を補足しながら説明してくださいました。 理論的枠組みについて扱った章なので,十分に理解できたか,世話人の私は自信がありませんが… 第3章まで読んだので,次回は第4章(p52~)からになります。...

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