今回は,「The Substantive and the System of the Parts of Speech(pp120-139)」および「Some and Any(pp140-154)」を読みました。前者は,ギヨーム理論の大きな枠組みがわかる重要なパート,後者は具体例を列挙した理論の適用についての箸休め的なパートだったという印象です。
※メンバーズページ(レジュメなど)はこちらから。
■今後の活動予定
2019/02/25 #11 The System of the Verb(pp155-173)
2019/02/25 #11 Auxiliaries: How Do They Help?(pp174-188)
2019/02/25 #11 The Proof of the Pudding(pp189-200)
2019/02/25 #11 The Noun Phrase(pp201-212)
2019/03/26 #12 Concord, Discord, and the Incidence of Verb to Subject(pp213-224)
2019/03/26 #12 Thought and Language(pp225-236)
2019/03/26 #12 Conclusion(pp237-242)
ご興味のある方,「この回だけ参加したい!」という方などは,下記連絡先よりご連絡ください。